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SDGs推進に向けた取り組み

⽶ぬかの⾼度有効利⽤事業でSDGsを体現

目標2:飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する
米ぬかを、肥料や飼料ではなく「食」の用途で利用することは、貧困や飢餓を軽減することにつながると考えております。

目標3:あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保し、 福祉を推進する

米ぬかに含まれる成分の研究開発を推進。それらの成分の健康促進への効果や生活習慣病予防、がん予防・治療における作用機構も報告されており、疾病予防への貢献につながります。

目標5:ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る 
女性にとって働きやすい環境を整備し、産休や育休制度を充実させ、復帰後の受け入れ態勢を整えています。社長をはじめ、女性管理職の活躍を推進しています。

目標7:すべての人に手ごろで信頼でき持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
こめ油やファインケミカル製品はすべて、米ぬかおよび植物由来のカーボンニュートラルな原料で精製。
また、使用済み食用油や非食用油を有効利用し、リサイクル事業にもつなげています。生産工程で発生する産業廃棄物を最大限に活用し、工場の燃料として有効活用するなど、ゼロエミッションへの挑戦も行っています。 また、築野開発株式会社では太陽光発電を行っています。

目標8:すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
障碍者雇用や嘱託など、働く人に合わせた幅広い雇用形態を採用。時短勤務やリモートワークといった、時代背景を考慮した柔軟な働き方への取り組みも実施しています。

目標9:強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る

米ぬか研究のパイオニアとして、長年工場の整備や技術革新に取り組み続けています。新たな米ぬかの活用方法を検討し、より環境に配慮した製造工程の研究開発を行なっています。

目標11:都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
災害発生時に地元住民の方が迅速な救援活動を実施できるよう、地元自治区と話し合い、自社敷地内の使い勝手の良い場所に緊急物資収納庫設置スペースを提供。
住民と共同で行うイベントの開催や専門学校で講義を行うなど、日頃から地域の住民や子どもたちとの接点を持ち、互いに助け合える環境を整備しています。

目標17:持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
築野食品工業では国際シンポジウムを企画し、世界のコメ生産国、消費国の架け橋となっています。また、国際展示会への参加を通じて海外との交流を強化。さらなる米研究の発展と、人々の健康や環境への寄与を目指しています。