社会貢献・CSR

昭和殉難者法務死追悼・年次法要


昭和殉難者法務死追悼碑

創業者 築野政次は、戦争で飢餓を経験し、「食糧の安定供給がはかれる事業で社会に貢献したい」との想いで事業をスタートさせました。
事業を興すきっかけとなったその経験に立ち返り、兼ねてから抱いていた戦友を弔いたいという意思を果たすため、厚生省(現・厚生労働省)援護局による政府派遣フィリピン戦没者遺骨収集団にも参加いたしました。

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